目次

  1. 基本プレイ無料 全世界のユーザー数は900万超
  2. 可能性無限のキャラクリエイト
  3. まったりフィールド散歩も楽しい
  4. オンラインでの協力プレイは最大32人

「PSO2」(@sega_pso2)は「ファンタシースターオンライン」シリーズの正統後継作品で、今年10周年を迎えます。「NGS」は2021年6月に国内版とグローバル版が同時にリリースされ、全世界の総登録ユーザー数は同年8月の時点で900万を突破する人気を誇っています。

【公式サイト】https://pso2.jp/

「PSO2 ニュージェネシス」紹介ムービー

昨年12月の「NGS」のアップデートは、サービス開始以来初の大型アップデートでした。待望のメインストーリー第2章が配信。新たな冒険の地(リージョン)が追加されたほか、職業(クラス)のレベル上限も解放されました。

基本プレイ無料で遊ぶことが可能で、機種は「PlayStation4」「Windows PC」「Nintendo Switch」に対応しています。

体のパーツごとに細かい設定が可能

「NGS」は「PSO2」のゲームシステムやストーリー、グラフィックエンジンなどを一新しています。キャラクターの見た目は引き継ぐことができるものの、全プレイヤーはレベル1からのスタートとなるため、これから始めるプレイヤーに優しい仕様です。

プレイヤーは宇宙から降下ポッドで、惑星「ハルファ」に降り立つところからスタートします。その「星渡り」たちには以前の記憶がなく、自らが何者なのか、何のために降りてきたのかは謎に満ちています。しかし、親切な「ハルファ」の人々との共存を選び、人々を脅かす未知の生命体「ドールズ」と戦う「アークス」となり、広大な世界を縦横無尽に冒険していくストーリー。宇宙が舞台のSFという設定は「PSO2」の世界観と同様です。

私も早速、まずはキャラクタークリエイトから始めます。設定可能な部分が想定以上に細かいです。長い付き合いになりますので、唯一無二のオリジナルキャラを作り込んでいきます。顔の輪郭や髪の色はもちろん、体型もお好みで設定できます。肌のツヤやふくらはぎまで調整できるなんて、もはや無限の可能性を感じます。

さて、こちらが完成した子です。どうですか、ブルーが映えて魅力的でしょう?

自慢の娘が誕生

ゲーム中に「やっぱり変えたい」という気持ちになっても大丈夫。「エステ」のショップに行くと後からでも変更することができます。

「クラス」と呼ばれる職業選びも重要です。ダメージの与え方やスキル、使える武器などが異なってきますので、8つの「クラス」から慎重に選びたいところです。しかし、eスポーツライターにあってはならないレベルでの「ゲーム下手」である筆者は、初心者おすすめの「ハンター」を思考停止で選びました。打たれ強く、ダメージを受けにくく、攻撃が広範囲で回避も得意という素晴らしい職業です。

「グライド」で空中散歩を楽しむ

いよいよ戦場に出ます。とは言っても、実際に野に放たれる前に十分なチュートリアルがあり安心でした。操作も簡単なので、不器用さんでも爽快アクションを楽しめると思います。

スピード感ある戦闘アクションも良いと思いますが、筆者のお気に入りは「グライド」と呼ばれる空中滑空のアクションです。高いところからふわふわと、メリー・ポピンズ気分で降りていくのは、まったりして楽しいです。

色鮮やかな花が咲き乱れていた

それにしても、やはり広大なオープンフィールドは前評判を裏切らないクオリティーです。

不思議な雰囲気が漂う湖

最初のフィールドは、水と緑の豊かな地方「エアリオリージョン」。平原や山地、湿地や洞窟など多様な地形のエリアを楽しめますが、それらがシームレスに繋がっているのでエリアを跨いでもロード不要で自由に移動できて、快適です。

街の人の依頼でやってきた「頂上」は風光明媚

時間経過や天候変化の要素もあり、飽きません。同じ景色なのに違って見えるがゆえに迷子になりがち......というのは一方で悩みでもありますが。

苦労してたどり着いた「頂上」からは絶景が眺められる

また、フィールドには敵である「ドールズ」以外にも、生きとし生ける様々なエネミーがいます。中には、非常に愛くるしい様子のキャラクターたちも。

ゆるキャラ風のエネミーに遭遇

大人しい動物のような「テイムズ」は、倒すとフード素材の「肉」をドロップしてくれます。狩りですね。「ドールズ」と戦い、そのために強くなる。というのはメインストーリーを進める上で重要ですが、サイドタスクとして収集タスクも用意されているので、平和な遊び方もできるゲームです。

「サイドタスク」で「テイムズ肉」を収集中

遊び方の幅が広い「NGS」。ソロプレイも十分楽しめていますが最大32人協力プレイが可能です。志を同じくするまだ見ぬ仲間や、リアル友達と一緒にプレイするのも楽しそう。ということで、まだまだ筆者の冒険は続きます。美しいグラフィックをもっと見たいという方は記事末尾のフォトギャラリーをぜひどうぞ。

「PSO2 ニュージェネシス」のキービジュアル