目次

  1. フィリピン出身のスポーティーなエージェント
  2. 生体電気を駆使したアビリティー
    1. ハイギア
    2. ファストレーン
    3. リレーボルト
    4. オーバードライブ
  3. アイデアと連携で爆発力を増すエージェント

スポーツウェアのようなファッションが印象的な新エージェントのネオン。その印象通り、マップ上をアクティブに移動するスピーディーな能力を持ったエージェントとしてデザインされています。

ネオンのデザイン画

ロールはサイトへのエントリーや撃ち合い能力に長けた「デュエリスト」に分類されており、ジェットやレイズ、フェニックス、レイナ、そしてヨルに続く6人目のデュエリストとなります。

ネオンは「VALORANT」の世界に存在するエネルギー「レディアナイト」を込めた生体電気を自らの肉体でコントロールすることで多様なアビリティーを操ります。ここからは実際のプレイ映像と共にネオンのスキルを紹介します。

ネオンのアビリティー

「ハイギア」はネオンを象徴するアビリティー。エネルギーゲージの続く限りダッシュが可能で、右クリック(オルト射撃)の「加速」を発動するとスライディングのモーションで武器を取り出しながら一瞬だけ更に加速します。同ラウンド中に2キルを奪えば再度「加速」が使用可能に。

姿勢の低いスライディングで相手の意表を突く「加速」

ダッシュ中は無防備になり加速も正面方向に向かって自動で進むので、直後の撃ち合いではスキルが求められます。ジャッジやスペクターなど近距離なら走り撃ちでも気にならない武器を持って敵が待ち構えているポイントに向かって奇襲する使い方が強力かつ一般的になりそうです。

ネオンのアビリティー「ハイギア」

味方やスキルとのコンビネーションによって効果が大きく変わるアビリティーと言えるのではないでしょうか。加速時は直前に構えていた武器を取り出しながらスライディングするので、武器を構えた状態でスタートすることを忘れずに。

300クレジットで各ラウンド最大1つ所持できる「ファストレーン」は、正面に向かって2本のエネルギー壁を展開するアビリティーです。その名の通りネオンが駆け抜ける走路が展開され、通り抜けようとした敵にはダメージを与えます。

ネオンのアビリティー「ファストレーン」、最大で約45mの長さに

ヴァイパーのトキシックスクリーンのように敵の視界を遮る効果も期待できますが、持続時間が約5秒と非常に短く、オブジェクトに当たると止まってしまうのが大きな違い。相手からするとレーンをダッシュするネオンの位置は非常に掴みづらいので、展開して一気にエリアへと侵入するきっかけを作れる能力です。

200クレジットで各ラウンド最大2つまで所持できる「リレーボルト」は範囲内の敵をスタンさせるエネルギーボルトを発射するアビリティーです。必ず1回目の接地面で跳ね返り、最初の接地面と最後の着弾面で効果を発揮します。

ネオンのアビリティー「リレーボルト」

エントリーや撃ち合いで頼れるスタン系のアビリティーで、動きが直線的ではあるものの範囲が広く、薄い壁なら向こう側にも効果を発揮するので高い汎用性を誇ります。

他エージェントのスキル同様に範囲内では自分もスタン状態になってしまうため、接近戦での使い方は要注意。実装後に研究が進めば多彩な使い方が生み出されるのではと期待されます。

7ポイントで発動可能なアルティメットが「オーバードライブ」。指先から連続ヒットする電撃を放ち敵を攻撃します。発動するとエネルギーゲージを全回復し「ハイギア」発動状態となって移動速度が上がり、スライディングも同時に使用できます。

ネオンのアルティメット「オーバードライブ」

移動しながらでも射線が全くブレない安定した攻撃が可能で、距離減衰はあるものの100m先にもダメージを与えられる長射程を誇ります。1キルごとにエネルギーが回復するので上手くはまれば大量キルを狙える、デュエリストらしいアルティメットになっています。

ダッシュからのスライディング射撃という「VALORANT」らしからぬモーションが注目を集める新エージェントのネオン。ビビッドなデザインも相まってインパクトは強めですが、デュエリストとして対面で撃ち勝つことが求められる、難易度の高い性能のエージェントと言えそうです。

スライディングやスタンを警戒する相手に位置や狙いを掴ませず、優位な状況をいかに作り出せるか。その個性的なアビリティーを使いこなすアイデアとスピーディーな判断が求められそうです。

ネオンの登場する「VALORANT」の新シーズン「Episode4 ACT1」は日本時間1月12日に開幕しました。