「VALORANT」の2021年シーズンの締めくくりとなる世界大会「VALORANT Champions Tour(VCT) – Champions」がドイツ・ベルリンで開幕しました。Championsに参戦している日本代表のCrazy Raccoon(CR)」(@crazyraccoon406)は日本時間12月2日未明、Day1でブラジルの「Team Vikings」と対戦し、黒星スタートとなりました。GAMEクロスでは、CRのFisker選手(@2ert_fps)に初戦を終えた直後にオンラインインタビューを行いました。

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想定以上だったVikings

Fisker選手

――試合を終えて、今の率直な気持ちは?

ものすごく悔しいですね。勝てる試合を落とした、みたいな感じです。

――CRとしては三度目の世界大会となります。緊張はありましたか?

最初の世界大会と比べたら、自分も含めてチーム全体が慣れてきたと思います。(最初と比べると)段違いですね。

――Vikingsはかなり思い切った動きをしてくるように見えました。実際に対峙してどう感じましたか?

想像もつかないような動きをしてくるチームでしたね。ラッシュ重視のチームかと思えば結構冷静で、すぐローテしたりとか。やりづらいチームでした。

やりたいことができなかった

試合に臨むFisker選手

――2マップとも、ピストルラウンドで相手の強さが光っていたように思います。

強かったですね。自分たちの用意してきた作戦も、ピストルだけで跳ね返されたり。カウンターの判断がすごい早くて、やりたいことをさせてもらえませんでした。

――しかしneth選手がヴァイパーズピットの中から4キル、Fisker選手も2マップ目、王手をかけられていた場面でのクラッチを見せました。スーパープレイが出たときは、チームの雰囲気は変わりますか?

やっぱり嬉しいので、みんなも気分が上がって次のプレイにつながりますね。本当に嬉しいです。

――本日は惜しくも敗北となりましたが、今日の試合で良かった点は何でしょうか?

自分たちのやろうとしたことが通る場面もあり、チームとして徐々に良くなってきている手応えはありましたね。

這い上がって優勝を

数的不利からFisker選手が巻き返した場面

――次戦に向けて意気込みをお聞かせください。

負けちゃったんですけど、自分たちはLowerから這い上がってくるタイプです。ここから這い上がって優勝を狙っていきます。

――対戦相手としては(前回負けた)Gambit Esportsと当たる可能性もあります。やはり意識はしていますか?

みんな一番意識していると思いますね。

――ありがとうございました。次戦以降も頑張ってください!

次戦は12月5日夜から

敗れたCRはLowerブラケットへ進み、2戦目に臨みます。次戦は12月5日午後10時頃から。2日の23時から行われるGambit Esports対Team Secretの敗者との対戦が予定されています。