シンガポールで開かれている「リーグ・オブ・レジェンド: ワイルドリフト」(ワイリフ)の国際大会「Horizon Cup」に出場したSengoku Gaming(@Sengoku_Gaming)=SG=は、19日の決勝トーナメント準々決勝で韓国のRolster Yに退けられました。

BO5形式で0-3と力の差は出たものの、内容的には善戦と言える場面もありました。初の国際大会で、初のグループステージ進出を決めて臨んだノックアウトステージ。試合後の配信で、デュオレーン(キャリー)のWAN選手(@kskbtkt_)がインタビューに応じました。

バックステージで記念撮影をするSengoku Gamingの選手たち

■Horizon Cupの配信 リーグ・オブ・レジェンド: ワイルドリフト公式チャンネル
Youtube:https://www.youtube.com/wildriftJP
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp

弱気で行ってもしょうがない

準々決勝の試合を前にしたSengoku Gamingの選手たち

――(この日の試合は)かなり良いパフォーマンスを見せていたのではないですか?

もう弱気で行ってもしょうがないので、強気でいつも通りの感覚で行こうかなと思っていたら、いい感じで進んだという感じですね。

――Rolster Yはどんなところが日本とは違う強さを感じましたか?

日本と違った強さというか、自分たちも試合中に話していたのですが、集団戦までは全然ゴールドも勝っていて流れ的にも良かったのですが、集団戦の戦い方、たたみ方、フォーカスの仕方が自分たちはまだ(十分ではない)だからそこを来シーズンまでに詰めよう、みたいな話し合いはしていました。

――念願の世界大会を通して、いかがでしたか?

今まで悔いが残っていたプレーばかりでしたが、最後に思い切った行動で、いいパフォーマンスができて、自分的にはすっきりしています。

試合の進め方を根本的に変えたい

準々決勝に臨むSengoku GamingのRush選手

――来期に向けて、どんなところをがんばりたいですか? 目標は?

中国のチームなどと戦って、スクリムをして、戦い方とか試合の進め方を根本的にちょっと自分たちは変えようかな、というのを話し合っています。あとは集団戦をどう声かけとか立ち回りとか、言葉で共通していくかをゲーム中に話していたので、そこを詰めていこうと思っています。

――日本のファンに向けてメッセージを。

こんなに長い間、Sengoku Gamingを応援して下さって、ありがとうございました。これからもがんばりたいので、応援よろしくお願いします。

ワイリフ競技シーンでは初の世界大会

Horizon Cupはワイリフの競技シーン初となる国際大会で、11月13日に開幕。各リージョンの大会を突破した計10チームが参戦しました。日本代表のSGは国内大会「WILD RIFT JAPAN CUP 2021」で優勝し、世界の舞台への切符を獲得していました。決勝は21日の予定です。