異世界マルチバトル「リーグ・オブ・レジェンド: ワイルドリフト」(ワイリフ)の初の国際大会「Horizon Cup」が、11月13日よりシンガポールで開催されています。グループステージ1日目より激戦を戦い抜けた日本代表のSengoku Gaming(@Sengoku_Gaming)=SG=は、グループステージ5日目でEUリージョン代表のTeam Queso(TQ)と激突。BO3形式の試合を2勝で勝利。グループステージを2勝2敗となり、3位通過でノックアウトステージ進出を達成しました。次戦は19日です。

■Horizon Cupの配信 リーグ・オブ・レジェンド: ワイルドリフト公式チャンネル
Youtube:https://www.youtube.com/wildriftJP
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp

リージョン代表10チームが激突

Horizon Cupはワイリフの競技シーン初となる国際大会で、各リージョンの大会を突破した計10チームが参戦しています。日本のSGは国内大会「WILD RIFT JAPAN CUP 2021」で優勝し、同チーム初となる国際大会への切符を獲得。グループステージ5日目ではEUリージョンを制したTQと真っ向からぶつかり、ノックアウトステージの挑戦権をかけてしのぎを削りました。

試合に臨むSengoku Gamingの選手たち

◆日本代表 「Sengoku Gaming」
ソロレーン:Kai
ジャングル:Rush
ミッド:HAK
デュオレーン(キャリー):WAN
デュオレーン(サポート):Dejiwo

◆EU代表 「Team Queso」
ソロレーン:Acolyte
ジャングル:Andreszed
ミッド:Ruiz
デュオレーン(キャリー):Ibu
デュオレーン(サポート):memorized

試合に臨むTeam Quesoの選手たち

息の合った連携

BO3形式で行われたグループステージ5日目の第1試合は、TQのファーストブラッドで幕を開けました。両チームともドレイクやリフトヘラルドを抑えつつ、タワーを破壊しながら互いに戦力を削ります。

しかし開始12分20秒、SGがミッドレーンの集団戦で大きくアドバンテージを握ると、そのままソロレーンとデュオレーンのチームファイトでもキルを量産。TQ陣営が態勢を立て直すまえにベース内へなだれ込み、ネクサスを破壊して第1ラウンドを取得しました。

Sengoku Gaming対Team Quesoの集団戦

続く第2ラウンド目は一転して序盤から不利な展開を背負ったSG。開始10分までにキル数と獲得ゴールド数でTQに後塵を拝するも、中盤付近の集団戦を契機として徐々に巻き返しを図りました。

1ラウンドも落とさずに勝利

運命の分かれ目となったのは開始17分30秒のエルダードラゴンを見据えた集団戦です。TQにドラゴンこそ取られたものの、押し切られることなくキルトレードに成功。約30秒後には自陣へ後退していくTQ陣営を逃さずに倒しきり、第1ラウンドと同じ展開でアドバンテージを保ちつつ、最後はチーム一丸となってネクサスを撃破。1ラウンドも落とすこと無く、SGが逃げ切り連勝でノックアウトステージ進出を決めました。

■Sengoku Gaming 次戦スケジュール
ノックアウトステージ:11月19日
対戦カード:Sengoku Gaming 対 KT Rolster