目次

  1. ギミック満載の「ストームポイント」は過去最大のマップ
  2. 汎用性が高い「C.A.R. SMG」が登場 G7はケアパケへ
  3. 新ランクシーズンは2022年2月9日までの2スプリット制

「エスケープ」シーズンからバトルロイヤルモードに追加されるマップ「ストームポイント」は2年もの歳月をかけて制作され、これまで最も大きいマップだった「ワールズエッジ」より15%も広いだけでなく高低差も激しい、「Apex」史上最大のマップです。

「ストームポイント」マップ全体図

17箇所の名前がついたエリア以外にもアイテムを得られるポイントが散らばっており、加えてマップ中に複数存在する「プラウラーの巣」と「スパイダーの卵」から出現する野生生物を倒すことでも物資がドロップします。

降下中に競合しそうな気配を察知した場合でも、降下先を変更してファーミングしやすいマップになっている印象です。

弾薬やアタッチメントだけでなく回復アイテムもドロップしますが、接近戦のダメージにはご注意を

そして、広大なマップを移動するために設置されている装置が「グラビティキャニオン」です。滑走路からプレイヤーを射出して大移動させるギミックで、空中でも射撃やアビリティ操作が可能。「ストームポイント」を攻略するうえでは位置を把握しておく必要があるでしょう。

イベント中、マップを見るためか攻撃をしてこないプレイヤーを見つけて、一緒にグラビティキャノンを体験しました。また、さすがに使用中はジップラインは使えませんでした

乗り込んで移動できるビークル「トライデント」も健在で、ビーチや密林など南国のような雰囲気が漂うマップ上を爽快に移動できます。他にも回転する建造物や高低差のある地形、Apex史上最長の縦移動用ジップラインなど、新たなギミックの数々に注目です。

新たな武器「C.A.R. SMG」が登場します。近距離向けのサブマシンガンで、リコイルコントロールは少し難しいものの高レートを誇ります。最大の特徴はヘビーアモとライトアモとのどちらでも使用できる点です。使用するアモによって性能は変化しません。

ヘビーアモ、ライトアモどちらを使っても、性能は変化しません

ヘビーとライトどちらの拡張マガジンでも装着できるうえに両方のアモで恩恵を得られるので、たとえば「ライトマガジンを装着してヘビーアモのみ使用する」こともできます。残段の管理が重要になる中盤から後半にかけての活躍が期待されます。

既存武器の調整では、人気の「EVA-8オート」と「L-スター」の威力が低下することが大きなトピックです。特にL-スターは1発あたり18ダメージから17ダメージへの調整がどのような影響を及ぼすのか、気になるポイントではないでしょうか。

リロードの遅さが気がかりだった「マスティフ」と「30-30リピーター」には新ポップアップ「デュアルシェル」が登場し、1回のアクションで2発分リロードできるようになりました。

そしてマークスマンカテゴリでは「トリプルテイク」がエネルギーアモ武器として通常ドロップに戻りますが、代わりに「G7スカウト」は威力が向上して「ダブルタップ」付きの状態でケアパッケージ行きとなります。

ケアパッケージからドロップするG7スカウトの性能

なお、新シーズンではケアパッケージから武器がドロップする確率が上方修正されますが、強力なスナイパー「クレーバー」が出現する割合は現在と同じとなるようです。

新レジェンドのアッシュが登場する以外ではワットソンのスキルがリワークされ、アビリティ「周辺セキュリティ」のクールタイムが減少して範囲も50%アップ。さらにアルティメット「インターセプターパイロン」も時間ではなく回復したアーマー量によって耐久値が減少するようになりました。

開発陣のコメントによれば「いつもワットソンを使ってくれる人のための、特徴を残しながらリワーク」とのことで、今後はその姿を見かけるケースが増えるかも知れません。

4つ目のマップが登場する「Apex」ですが、「エスケープ」シーズンのランクマッチは12月22日までが「ストームポイント」、12月22日~2022年2月9日は「ワールズエッジ」と、2 つのスプリットに分けて開催予定です。

また、今回のプレビューイベントでは開発陣からアップデートの内容に加えてサーバー問題の改善に取り組んでいることも併せて発表され、「世界中の皆さんから声は届いており、早期の改善を目指して取り組んでいます」と言及していました。

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「エスケープ」ローンチトレーラー

新レジェンド「アッシュ」の登場、そして新たな武器や4つ目のバトルロイヤルマップ「ストームポイント」が実装される「Apex Legends」新シーズン「エスケープ」は11月2日に開幕予定です。