「Dead by Daylight」あるある漫画 「救助より発電機」「そういえばホラゲーだった」

Twitterで「ゲーマーあるある漫画」を投稿しているMETOROさんの作品を集めました。今回は「Dead by Daylight編」です。
Twitterで「ゲーマーあるある漫画」を投稿しているMETOROさんの作品を集めました。今回は「Dead by Daylight編」です。
皆さま、ホラーはお好きですか?
ゾンビに襲われるグロテスクなテイストのものもあれば、日本ホラーのように背筋がゾクゾクするようなものもありますよね。
ちなみにMETOROはジャンル問わずホラーが大好きです!! 更に「怖がる人を見るのが好き」という最低な趣味を持っています。
今回は夏にぴったりなサバイバルホラーゲーム「Dead by Daylight(DbD)」の漫画をまとめました!! 「全く怖くない」ホラーゲーム漫画ですので、ご安心ください!!
これ、野良でもパーティーでもよく見る光景ですよ!!
パークの「与えられた猶予」通称 “ボロタイ” を持っていると救助した後に無敵時間ができるので、すぐに攻撃されても逃げ切れるのです。
しかし……DbDで持てるパークは4つ。あれも付けたい……これも欲しい……きっと誰かがボロタイを持っているだろう……。
こういう思考(私はパーティー心理と呼んでいます)が悲劇を招きます。まあ正直助けてもらえなくても、発電機が直れば万々歳なんですけどね(笑)。
「ボタン連打しんどぉおおおお!!!」
と、DbDプレイヤーなら一度は思ったでしょう!!!
このボタン連打、一瞬でも手を離すと「即死」するんですよ! 今は仕様が変わって、個人的には楽になりました。
でも、人によっては連打耐久のほうが良かったみたいですね……。
忘れたころにやってくる「あぁ、これホラーゲームだった」と感じる演出。
いまだに慣れないのが「心音が無い系キラー!!」。
普通、キラーが近づくにつれて心臓の音が大きくなるのですが……一定のキラーはその心音がサバイバー側に聞こえなくて、いきなり遭遇します!!!
長く遊んでるゲームですが、いまだに悲鳴が飛び交います……攻撃する前に一言声かけなさいよね!
DbDはキラー1人、サバイバー4人の系5人で試合をします。
他の対戦ゲームに比べると合計人数が少なく、比較的簡単にカスタムが開催できます。思いついたその日に誘って……でもいいですし、キラーの練習や、キラーから逃げるチェイスの練習もできるのでおすすめです!
また、カスタムなら手に入れていないパークもすべて使うことができます! 気になるパークを試したり、ネタ構成パークを考えるのも楽しいです(笑)。
5周年キャンペーン中は沢山のケーキごちそうさまでした♡♡
経験値がたくさん稼げましたし、ケーキを餌に色々なフレンドと遊べました(笑)。かくいう私もケーキに釣られて、フックにも吊られて……「つられ」続けるDbDキャンペーン強化月間でした。
強化月間とは名ばかりで、真っ先に吊られ続ける私にフレンドたちもつれない態度でした。
……と色々言いましたが、これ見て笑った人は多分夏の暑さにやられてます。DbDで肝を冷やしてきてください。
この漫画を投降後、嬉しいメッセージを頂いたんです!
「ライトを当てるためには、ライトを持っている友人の近くでダウンしなくてはいけない。これは他人任せではなく、考えて逃げている。また、パークは一定の条件で必ず発動するものを指しているので、練習してきた友人を信じているからこそ『パーク呼び』している」
私の漫画をすごく丁寧に読み込んでくださったんだな……と伝わるメッセージでした!! 皆さまそれぞれ感じたことをコメントくださると、すごく嬉しいです!!
実際は、フレンドが私を救助するために死に物狂いで走り回ってくれていたんですが。
ツインズが登場したのはかなり前ですよね! 今では「強いキラーランキング」でトップに君臨しているみたいです。
弟のビクトル君はサバイバーに飛び掛かってダメージを与えるのですが、避けられると一定時間立ち止まってしまいます。その間にサバイバーが攻撃すると、ビクトル君は消えてしまうんですよ……。
今まではキラーが追いかけて、サバイバーが逃げる構図でしたが……このキラーに関しては、キラー側もミスが許されない緊張感があります。
小さなビクトル君を追い回す絵面は最低ですが、サバイバーも生きるために必死なんです!!
* * *
DbDはバイオハザードとコラボしたり、イベントが来たり、まだまだ目が離せませんね!
暑い日々にヒヤッとする体験ができるDbDをぜひプレイしてみてください~!
ではまた次回の記事でお会いしましょう!!