7月25日、PlayStation 5版「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー(CoD:BOCW)」を使用した公式eスポーツ大会「コール オブ デューティ プロ対抗戦」のSUMMERシーズンが幕を閉じました。

優勝の栄光にはSPRINGシーズンに続いて「絶対王者」のLibalent Vertex(以下、LV)が輝き、公式大会11連覇を達成しました。しかしそんな偉業の直前には今シーズン維持し続けた無敗記録が途絶える敗戦を喫するなど、大記録への道のりは決して簡単なものではありませんでした。

国内チームの目標となる存在であると同時に警戒もされ、それでも圧倒的な強さを誇るLV。彼らがどれほどに「負けない」と思われているかは、LVを倒したRush Gaming(以下、Rush)がSNSでトレンド入りするほどの話題を呼んだことからも明らかです。

「世界で勝つ」という高い目標を胸に、ファンの期待に結果で応える続けるLVのメンバー4名に、大会を振り返っていただきました。

グランドファイナル直前の「劇的な敗北」

──まずは11連覇達成、おめでとうございます。

sitimentyo選手(以下、sitimentyo) ありがとうございます。

──改めて大会を振り返りたいのですが、今回もSPRINGシーズンと同様に全勝で最終日(第4回)を迎えました。無敗であることへのプレッシャーはありましたか?

sitimentyo 全勝優勝は目標ではありましたが、特にプレッシャーに感じていませんでした。気負いもなく、いつも通りだったと思います。

──いつも通り始まった第4回でしたが、第5試合のRush戦で初めての黒星を喫してしまいました。

InabaUR選手(以下、Inaba) これまでの試合も本当に「いつ負けてもおかしくない」という展開でした。負けてしまったのがたまたま今回で、気持ちとしては「最後に優勝できればチャラだ」と思うようにしていましたね。

──第5試合のRush戦では、それまで絶対的な勝負強さを誇っていた「LVらしさ」が見えなかったようにも感じられました。当日のチームはどのような状態だったのでしょうか。

sitimentyo あの試合は自分たちの順位以上に「グランドファイナル(GF)にどのチームが進出するか」に大きく影響する重要な試合でもあったんです。

──試合前の時点で3位がCYCLOPS athlete gaming(以下、CAG)で、2位のRushはLVに勝てば2位でのGF進出が決まる状況でしたね。

sitimentyo 当日の直接対決ではCAGがRushに完封勝利していましたし、これまでもずっとCAGとはライバル関係だったので勝手に「GFはCAGと戦うんだろうな」「今日の強いCAGと対戦したいな」と感じていました。いつもなら試合中は自分たちの勝利、自分たちの優勝のことしか考えないのですが、そこに他のチームの存在も頭に入ってきてしまい普段ではありえないほど緊張したことを覚えています。

Inaba CAGと対戦したいという気持ちは自分もありました。Rushも直前で彼らに敗れていたこともあり、心のどこかで油断があったのかもしれません。

──そんな心理状態が影響したのかRush戦では相手に主導権を握られ、苦しい場面で頼れるはずの個人技もあまり調子が良くなかったように映りました。

xAxSy選手(以下、xAxSy) そうですね。当日は自分の調子が本当に悪くて、味方の事を考える余裕もなくなり、声も出せていない状況でした。普段通りのことができなくて、今でも「俺がもっと強かったらなぁ」と後悔が残っています。

GenGar AX選手(以下、GenGar) 僕もですね。前日までの交流戦(練習試合)でチームとして意識しようと掲げていたポイントを自分が達成できていないことがずっと気になっていて、当日のパフォーマンスに影響してしまいました。

王者に訪れた「眠れない2時間」

──そして数年ぶりとなる悔しい敗戦を味わうこととなりましたが、その数時間後にはGFが迫っており、しかもRushとの再戦になります。難しいコンディションだったと思いますが、GFまでのインターバルはどう過ごされたのでしょうか。

Inaba 最初は気分転換のために皆で別のゲームをしようという話になりました。ただ、1時間くらい「なにやる?」と話し合っても特にアイデアが浮かばなくて、結局「とりあえず寝よう」という結論になったんです。なので、皆少し寝たのかなと。

xAxSy 俺はもうどう考えても調子が悪かったので、寝ている場合じゃないと思っていました。ボット撃ちやランクマをプレイして「エイムだけでも調子をどうにか取り戻そう」と練習していましたね。

──では、寝た皆さんは気持ちのリセットを行っていたのですね。

sitimentyo 確かに寝るとは言ったんですが、実はRushに負けた悔しさでほとんど眠れなかったんです。でも、そのおかげで「絶対に倒してやる」と強い気持ちでGFに臨めたので、時間を取った効果はあったと思います。

Inaba 僕も目をつぶってはみたんですが、負けたときの悔しさがこみ上げてくるんです。僕らが負けたことで盛り上がっているのも知っていましたし、悔しさで心臓バクバクになりながら寝転がって「GF絶対勝とう」と決意していました。

GenGar 僕も寝ようと思って横になってはみたものの、やっぱり悔しくて……。久々に大きな大会で負けたので、イライラじゃないけど、なんだか忘れかけていた感覚になっていました。でも10分くらいは眠れて、それで少し気持ちは切り替えられました。

──実際の所はほとんど休んでいなかったんですね。ただ、その「悔しさ」を原動力にGFでは見事Rushへのリベンジを果たして11連覇の偉業を成し遂げました。この「負けず嫌い」がLVの皆さんの強さを支えていると言われますが、今大会での優勝の喜びを100とすると、負けた瞬間の悔しさはどれくらいの数字だったのでしょうか?

Inaba 僕はもう余裕で1000悔しかったですね。GFのことを考えたら心臓がバクバクして、早く試合がしたかったです。ちょっとだけ「負けたらどうしよう」とも思ったんですが、最終的には「いつも通りできれば勝てるはずだ」と気持ちの準備ができました。

sitimentyo じゃあ僕は500くらいですかね。勢いに乗って戦ってくるRushに対して、僕らが悪い雰囲気を引きずったまま戦ったら再び負けてしまうんじゃないか……という不安が正直のところありました。でも、試合中にその不安も吹っ切れました。

△GFでは悔しさをバネにRushを圧倒。最後のHARDPOINTではsitimentyo選手が29キルの大暴れを披露しました

GenGar 僕は150くらいかな……。負けるべくして負けたな、と思っていたので。悔しかったのはもちろんなんですけど、自分たちのミスが敗因であることはわかっていたので納得していました。

xAxSy 俺は1億ですね。「自分のせいで負けた」って思っていたので。ただ、GFの前に皆が「絶対にぶっ倒そうぜ!」と楽しく盛り上げてくれたので「あぁ、俺このチームで良かったな」と思いましたし、GFには気持ちよく臨めました。

印象に残っているのはやはり「負け」

──確かにGFの試合運びはいつものLVらしいもので、王者の強さを再び見せつけてくれました。SUMMERシーズンを振り返って、印象に残る試合やシーンはありますか?

sitimentyo 僕はどの試合というよりも、第4回のRush戦からGFにかけての時間ですね。負けた試合では自分もそうですけど、メンバー全員が焦っているのを感じたんです。そんな光景を見たことが無かったので、次の試合に悪い雰囲気を持っていかないためにはどうすれば良いのか、ずっと悩んでいた時間でした。

──最終的にその答えは見つかったのでしょうか。

sitimentyo 雰囲気作りの経験もなかったので必死でとにかく喋ってみました。意外にもGenGarが普段より喋ってくれて、重たい空気を変える手助けをしてくれて助かりました。

GenGar 普段の交流戦とかでは僕も全然喋らないんなんですけど、やっぱり大会は雰囲気がプレイに直結すると考えているので、意識して喋るようにしていました。

──そんなGenGar選手の印象に残っているシーンはどこでしょうか。

GenGar 僕も考えたんですけど、やはり負けたRush戦。特にSTANDOFFマップでのSEARCH&DESTROYですね。それまで負けた記憶が無いほどチームとして得意なマップで、自信を持って試合に臨んだんですが、試合中に自分が焦って重大なミスをしてしまったんです。それが敗戦に繋がったので、本当に反省しました。

xAxSy 俺もやっぱりその試合の同じマップですね。2vs1という数的優位を2回も跳ね返されたんですが、俺は既にデスしていて見守るしかない状況だったのでよく覚えています。見ていてミスが出た瞬間に思わず「あっ」って言ってしまったんですよね。味方の動揺に繋がる言葉をなんで言っちゃったんだろうと、後悔しています。

Inaba そのシーンは僕もよく覚えていて、GenGarがsitimentyoのカバーに向かったまでは良かったんですけど、明らかに「焦ってんじゃん」って動きだったんです。彼が飛び出すときに僕も「それはマズい!」と言ってしまって。

一同 (笑)

△Rushの劇的勝利を引き寄せたCurrent選手のクラッチプレイ。この直後にGorou選手も同様のスーパープレイを見せました

Inaba ただ、その反省を生かしてGFでは人数有利を作った時に「撃ち合わなくていい」と声をかけあうきっかけになりました。xAxSyは言い方を気にしていましたけど、失敗を糧にして次の試合に生かせたのは良かったかなと。

成長を続けるライバルとの絆

──何度も話題に出ているCAGは、第4回の試合後のインタビューで涙を見せるシーンもありました。

sitimentyo 彼らは勝つと思っていたのでその試合は見ずに休憩していたんですが、話を聞いた時は驚きました。「CAGのためにもGF勝つんだ」という決意は強くなりましたね。

Inaba そうですね、衝撃はありました。対戦できるチャンスを僕らの負けでなくしてしまったのが申し訳なくて、CAGのLeisia選手に「ごめん」とメッセージを送ったら「第2回で負けた俺らのせいだから気にしないで」と返してくれたんです。彼らのことを思うと、今でもちょっと……泣けてきますね。

xAxSy Leisiaは俺にも「気にすんなよ、オフシーズンは一緒にゲームしよう」と送ってきてくれて、本当に良いやつだなって思います。CAGは一番のライバルチームですし、Leisia選手のような存在がいてくれて、本当に良い環境でやらせてもらっていると思います。

チームとしての今シーズン最終戦を終え、インタビューに応じるCAGのメンバー。Leisia選手(左上)からは思わず涙も

GenGar Leisiaは昨年チームメイトだったこともあって特に申し訳ないと思ってはいたのですが、敵チームにそう思ってしまうのも失礼なのかなと。言葉で表すのは難しい精神状態でした。

選手ひとりひとりにスポットが当たった今シーズン

──試合後のインタビュー以外にも、今シーズンは選手個人にスポットが当たるシーンが多かったと思います。

sitimentyo 普段はあまり配信もしないので個人としてはあまり知られてはなかったでしょうし、良い機会になったと思います。個人的にはREJECTさんのインタビューなどでの受け答えや振る舞いがすごく面白くて、そういうシーンがSNSで拡散されていたことが印象的です。

──SUMMERシーズン第1回ではLVからも「GenGar選手裏ボス説」が持ち上がりましたよね。

GenGar あれはHARDPOINTの試合中、他のメンバーが言えていないことをボソッと指摘した時の反響なんですが……見ている方々に楽しんでいただけたなら良かったです(笑)。

──xAxSy選手は交流戦の様子を配信したり、本番のボイスチャット付き試合動画をアップしたりと積極的に発信されていました。

xAxSy そうです、毎日配信をしていたら有難いことに優勝直後の配信には300人以上の人が来てくださったんです。今後も見に来て下さる人がいる限り、続けていきたいと思います。なので、見に来てください(笑)。

──そして毎回個人技も話題となるInaba選手は、今シーズンも全てのルールでダメージ上位に入っており「三冠王」の可能性もありました。

Inaba ありがとうございます。確かに今シーズンはHARDPOINTが良かった手ごたえはあるんですけど、他はそうでもないですね。2冠取れていたら嬉しいです。

──個人技の話題では他チームの選手も非常に高いパフォーマンスを見せてくれました。対戦相手として印象に残った選手はいますか?

sitimentyo CAGのweekmoke選手(以下、moke)とRushのSirius選手は強かった。チーム全体で言えばCAGはHARDPOINTルールがめちゃくちゃ強くて、マップのBAN/PICKでどうにかできていたんですが、あまり戦いたくない対戦相手でしたね。

Inaba 僕もmoke選手ですね。シンプルに撃ち合いに強く、しかも他のメンバーがやって欲しい動きをできていたと思います。練習時間があまり多く取れなかったみたいなんですが、それでも敵に回すと嫌な選手でした。

xAxSy mokeはサブマシンガン(SMG)プレイヤーとして一番「ウザい」動きができていて、厄介でしたね。

Inaba あとRushとRAIDマップのSEARCH&DESTROYで対戦した時も「僕たちの形に対策している」印象がありました。形を変えざるを得ない状況に追い込まれるので、そういう相手は厳しかったですね(笑)。

GenGar 僕もやっぱりCAGで、特にmoke選手とNicochaaaaaaaann選手が印象に残っていますね。moke選手とSirius選手はリーグ初参戦でしたが、大舞台でいきなりあれだけのポテンシャルを発揮できた若手プレイヤーってあんまりいないんじゃないかな、と見ていました。

「一番仲良くなった」シーズンを終えて

──CoD:BOCWシーズンはオンライン形式で2シーズンに渡るリーグ戦が繰り広げられ、見ている側としては次回作のシーズンも対抗戦形式が良いなと思うのですが、選手としてはどうなのでしょうか。

sitimentyo 長い期間に渡って練習相手が尽きないのはリーグ戦の良いところですよね。ダブルエリミネーション形式のトーナメントなら決勝戦で2回のチャンスがあるので、勝率を考えるとGFが1回勝負のリーグ戦よりトーナメントの方が有利だとは思います。でも、やっぱりリーグ戦は楽しかったですね。

──大会当日は朝から晩まで試合がありましたし、スケジュール的に大変なことも多かったと思います。改めて今シーズンを振りかえって、どんな一年でしたか。

GenGar CoDにあてる時間は一番多かったんじゃないかな。普段の交流戦が終わったあとも、個人練習のような感覚でランクマッチをプレイすることが増えました。

xAxSy 俺はチームメンバーと一緒にゲームすることが多かったですね。LVメンバーにLeisiaも加わった「なんだこのメンバーは」という顔ぶれで、頻繁に朝までゲームしていましたね。自分も参加しておきながら「アホやなぁ」って思います(笑)。

Inaba 僕もそうですね。CoDもそれ以外も、本当にいろんなゲームやりましたね。気分転換とかじゃなくて、単純に「面白そうなゲームがある」って集まっていたんですが、結果的に交流戦以外の場面でコミュニケーションを取る時間も増えたのは良かったんじゃないかな。

sitimentyo 今までは困りごとを自分ひとりで解決しようとしていたんですが、今シーズンはチームメンバーに相談して助言を求めたり解決したりできるようになったのが一番の変化かなと思います。皆も言っていたようにゲームをする時間も長くて、これまでで一番仲良くなったシーズンかもしれないです

──ちなみに、そういう相談事へのリアクションが良いのは誰なのでしょうか。

sitimentyo xAxSyですね。

──常にxAxSy選手からはsitimentyo選手リスペクトの発言が出ますし、そこはホットラインがあるんですね。

sitimentyo そういう風に教育していますので。

xAxSy (笑)

sitimentyo メンバーに関する話題だと、1回目のREJECT戦でInabaが完全にキレていたのを覚えています。めっちゃ報告が減っていて、面白かったですね。

──Inaba選手はそのことを覚えていますか?

Inaba もちろん覚えています。

一同 (笑)

Inaba 自分のパフォーマンスが悪いことに、すごくイライラしていました(笑)。まぁ、2回目のREJECT戦で接戦を勝ち切れたのでもう良いかなって、自分の中では消化しました。

sitimentyo Inabaは結構わかりやすいんですよ(笑)。キルできているときは報告量もすごくて引っ張ってくれるんですけど、キレてる時は「ロー」しか言わなくなります。

Inaba 「あー」もね。

sitimentyo 「やった」「ロー」「あー」ですね(笑)。皆調子が悪いときは同じですけど、Inabaは極端です。

Inaba 自分でも思います。逆に振れ幅がないのは誰だろう……xAxSyとか。

xAxSy 俺? GenGarかメンチョウさんじゃない?

Inaba いやーGenGarは例外なんで

GenGar なんでぇ?

Inaba 振れ幅は確かに少ないけど、常に平均より口数少ないから(笑)。

xAxSy じゃあメンチョウさんやな。

sitimentyo 声出しはIGL(インゲームリーダー)としても意識しているポイントなので、名前が出てきて安心しました(笑)。

──しばらくはオフシーズンとなりますが、練習の代わりにやることは決まっているのでしょうか?

sitimentyo チーム練習はありませんが、個人で試合を見て吸収したり、CoDシーンを広げる活動だったり、色々やりたいことはありますね。ひとつ考えているのは、LVの基礎とか基本をアマチュアチームやコミュニティに還元していくことです。日本全体のレベルを上げていくことで、僕らの目標である「世界」にも近づくんじゃないかな。

──「CoD」以外でやりたいことのある方は?

Inaba 実は現在進行形で「Pokémon UNITE」にハマっているんです。メンバーの皆と一緒にプレイしながら、このゲームにもランキングがあるので「てっぺん目指すか!」と言っています。でも実は対人ゲームはそんなに好きではなくて、PvE系のゲームが好きなんです。

──あんなに他のプレイヤーを倒しまくっているのに、意外です。

Inaba もう倒し疲れたのかもしれないです。xAxSyとかsitimentyoに他のゲームに誘われても断るんですけど、CoD以外にやりこんでいるゲームもないので、丁度リリースされたしやってみようかなって。GenGar以外はやってくれるらしいので。

一同 (笑)

GenGar じゃあ僕もやってみようかな(笑)。

本人曰く「あまり対人ゲームは好きではない」Inaba選手の最終日時点での戦績

──それでも、代名詞とされる「毎日5000体のボット撃ち」はやるんですか?

Inaba できる環境なら毎日やりたいです。

sitimentyo すげーな。

xAxSy 俺は交流戦以外の配信も増やしていこうかなって思っています。配信を見てくださる人も増えてきたので頑張っていこうかなって。

──では最後に、応援して下さる皆さんへのメッセージをお願いします。

sitimentyo ここまで優勝できているのも、ファンの皆さんの応援に励まされている部分が本当に大きいです。ここから先もし負けちゃうことがあっても、声をかけていただければ励みになるので、これからも応援していただきたいです!

Inaba 無敗記録を伸ばせなかったのは残念で、期待していただいた方には申し訳なく思います。ただ、無敗記録はまた一から積み上げて伸ばしていきますので、期待してください。今後も応援よろしくお願いします!

GenGar まずは朝から晩まで長丁場の試合を応援してくださった方、あるいは一度でも見てくださった方、本当にありがとうございました。Rushに負けた後で試合結果を報告するツイートをしたら、暖かい言葉をかけてくださる方が多くて「GFで勝たないと」という思いも強くなり、そのおかげで勝つことができました。本当に感動しましたし、感謝しています。来シーズンも頑張ります。

xAxSy 大会で活躍できなくても「xAxSyは最強だ」ってリプライを送って励ましてもらえたおかげで頑張れましたし、配信も毎日見てくださる方がいて、本当に感謝しかないです。そうやって支えてくれる人のおかげで頑張れているので、引き続き配信ともども応援よろしくお願いいたします。

──改めて、優勝おめでとうございます!

一同 ありがとうございました!

「コール オブ デューティ プロ対抗戦」SUMMERシーズン 第4回/グランドファイナルのアーカイブ

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何十回の勝利より、たった一度の敗戦からさらなる結束と強さを身に着けた絶対王者。目指す「世界」へ歩みを止めないLVと、彼らを追い続けるプロチームの激闘は今後も続いていきます。果たして連覇の記録はどこまで伸び続けるのか、今後の「CoD」プロシーンからも、目が離せません。

LIBALENT VERTEX

リバレント・ヴァーテックス 2018年に発足。発足後、半年で日本一に輝く。以来、現在(2021年春季)までSIE主催国内大会無敗。日本代表としても5度世界大会に挑戦。個人でもアジア・オセアニアエリアでランキング30位に入るメンバーが揃った、日本最強のCoDプロチーム。毎大会、会場がどよめくようなスーパープレイを披露し、そのプレイは国外のメディアが注目するほど。eスポーツの盛り上がりに伴い、各選手やメディアに取り上げられる機会が増え、注目度も高まってきている。
公式サイト:https://www.teamlibalent.com/
Twitter:@teamlibalent