5ジャンルから毎年異なるゲームを1タイトルずつ選んだゲームイベント「Red Bull 5G」が今年、5年ぶりに開催されています。「日本のゲーミング界に翼を」と掲げてプロ、アマを問わず参加できる大会です。現在も3タイトルで参加者を募集しています。

スポーツ、レーシング、格闘、パズル、フリーの5ジャンルから毎年異なるゲームを1タイトルずつ選び、それぞれ予選と東西地区代表決定戦を行い、勝ち抜いたトッププレイヤーが東西2チームに分かれて戦うイベントです。2012~2016年にかけて開かれ、今年5年ぶりに復活しました。

ゲームが持つ遊びや楽しさに焦点を

当初の開催期はまだ日本にeスポーツという言葉が浸透していない時代でした。ただ、開催を重ねるうちにeスポーツが次第に注目を集めていく中、レッドブルは「役割を終えた」と判断していました。今回は、改めて「ゲームが本来持つ“遊び”、“楽しさ”にもう一度焦点を当てたい」という考えから開催に至ったと説明しています。

実施タイトル

◆スポーツ:eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE
◆レーシング:グランツーリスモSPORT
◆格闘:鉄拳7
◆パズル:ぷよぷよテトリス2
◆フリー:雀魂-じゃんたま-

参加者を募集しているタイトル

◆ぷよぷよテトリス2:詳細
◆eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE:詳細
◆グランツーリスモSPORT:詳細

FINALSは11月に群馬で開催

Red Bull 5G FINALSの様子 (C)Yusuke Kashiwazaki/Red Bull Content Pool

また、「Red Bull 5G 2021 FINALS」を11月に「Gメッセ群馬」(群馬県高崎市)で開きます。群馬県は新しい産業の創出や県のブランド力向上にeスポーツを活用しようと、力を入れています。

開催にあたって、群馬県の山本一太群馬県知事は「5年の歳月を経て、新たなRed Bull 5Gが開催され、eスポーツの聖地を目指す群馬県として協力できることを大変うれしく思います。Red Bull 5Gは世界的なブランド力と発信力のある大会です。群馬県としてもこれまでにないRed Bull 5Gの開催に向けて全面的に協力し、本大会を通じてeスポーツや群馬の魅力を世界に発信していきたいと考えています」とのコメントを寄せています。