今回の記事はタイトルの通りです。

なにかと飽きっぽい私ですが、Apexは長くプレイしています。
シーズン6からはじめたので……うそ!? もうそろそろ1年近くになるの!?
それにしては下手すぎる。もうちょっと頑張ろう。
まぁそんなこんなでApexは今でも楽しくやってる、やってるけど……。

すごく疲れる!!

自分はインターネットのお友達としかプレイしないし、和気藹々と仲良く遊んでいる。それでも負け続けたりミスが続いたりすると「ごめん、ごめんね……」と落ち込んで、お通夜みたいな空気になる。

お友達と予定が合わないときは野良でやることもたまにあるけど、即抜けされるとかモヤモヤする目に遭う。
(カジュアルでスカルタウンに降りなかったら抜けるのやめろ)

赤の他人でもお友達でも、人と一緒にゲームをし続けると疲れてくる。
そういうときは一人用のゲームをもくもくとやろう!(タイトル回収)

今回は私が最近だったりちょっと前に遊んだ一人用のゲームを紹介します。こういうゲームに浸って疲れが取れたら、またApexとかやっていきましょう。

XCOM 2

めっちゃ面白いけどめっちゃ難しい、ターン制のシミュレーションゲーム「XCOM 2」。
ずいぶん前にPS Plusのフリープレイだったときに触ったら、あまりの難しさに積んでたんだけど、最近またはじめたらハマりました。

前作「XCOM: Enemy Unknown」で侵略してきた宇宙人に負けちゃったバッドエンドルートの続きがこのゲームのお話らしいです。前作のことをまったく知らないんですが、今のところすんなり遊べています。プレイヤーは、人間を支配してる宇宙人に反抗する勢力「XCOM」の司令官として兵士を雇ったり基地を拡張したりしながら戦闘に赴く。

おっかないのが戦闘中の兵士の死=戦死ってところで、兵士が死ぬと部屋に遺影が飾られる。もちろん復活もしない。いかに兵士を負傷させず(負傷すると次のステージは出撃できなくなる)、戦死させずに成長させるかが肝なゲームなので大変。とくに最初の頃は兵士のHPが低く、敵の攻撃1発で戦死しがち。

複雑だったりシビアだったりするゲームシステムに慣れるまでちょっと時間がかかるのと、序盤の難易度に心が折れなければ楽しめます。兵士をキャラメイクできるのも楽しいですよ。

ENDER LILIES: Quietus of the Knights

Twitterで紹介動画を見かけて、音楽とグラフィックの良さにグッときたのですぐに買った「ENDER LILIES: Quietus of the Knights」。スキなんですよね、こういう横スクロール型の探索アクション。メトロイドヴァニアっていうんだっけ?

この動画を見て「雰囲気が良い!」と感じたら買って間違いないと太鼓判を押せます。でも、なかなか難しいのでアクション苦手な人だと厳しいかも。

このゲーム、主人公の女の子はか弱いので直接戦わず、騎士とかの霊の力を借りて戦います。

嘘だよ、全然か弱くないよ。
2段ジャンプするし2段ジャンプのあとに軌道を変えて緊急回避ができる女の子だよ。滝登りもやる。フィジカル相当高いよこの子。

サイバーパンク2077

オープンワールドRPG「サイバーパンク2077」は、ちょっと前にやってハマった。
不具合を多く抱えていたことでも話題になっちゃった。私はPC版で遊んでいて、笑えるレベルのバグはちょいちょい遭遇したものの、進行で詰まるほどのものには遭わなかった。

一人称視点で銃を撃つゲームだからエイムの練習にもなるかと思ったけど、近接攻撃で敵の首を落とすほうが手っ取り早いし楽しかった。銃の出番はあまりなかったな。

ストーリークリアに必須じゃないサブクエストがマップ上にいっぱい表示されてるオープンワールドのゲームをプレイするとき、自分は全部片付けないと気が済まない性格で、ストーリーがいつまでたっても進まなくなる。
いつもだったらそうなってたはずなんだけど、ストーリーに引き込まれてガンガン進められた。話が進むにつれて、キアヌ・リーブスが演じるジョニーってキャラがどんどんスキになるのでオススメです。

十三機兵防衛圏

「十三機兵防衛圏」!!! これ!! めーっちゃ面白かったです!!
今回紹介してきたゲームのなかで、一番ハマってオススメしたくなったタイトルです。

本作を開発したヴァニラウェアのゲームって、毎度毎度めちゃめちゃにキレイなイラストがぬるぬる滑らかに動いて、眺めているだけでも気持ち良い。
ヴァニラウェアのゲームはどれもプレイしていて、いつもすごい楽しめた。なのになぜか本作だけは「絶対面白いんだろうけどいつかやろう」と後回しにしてた。

もったいないことした~~!! もっと早くやっておけばよかった!
自分以外にもこういう人がいっぱいいると思うんですけど、理由のひとつに「どういうゲームかよくわかんない」ってのがあると思うんですよね。発売当初から薦めてくれた人も多かったんだけど、ネタバレを避けて「とにかく良いからやって!」「焼きそばパン……」とふわっとした話がだいたいで、そこまでピンとこなかったってのがあったのかもしれない。今ならその人たちの気持ちがわかる。なぜなら私も概要とふわっとしたことしか話せないから。でも話すね。

本作のジャンルはアドベンチャーゲーム。13人の主役キャラから好きな人を選んでストーリーを追うパートと、ロボット「機兵」に乗って怪獣と戦うシミュレーションバトルのパートを進めていく。

最初から謎をこれでもかとばかりにちりばめてきて、「え? どういうこと??」と戸惑う。ストーリーを追っていると「え……つまり……○○ってコト!?」と謎がほんの少しだけ明らかになる。謎がちょっとわかるとその分だけわからないことも増えていく。先が知りたくなる展開の連続で、止め時を見失う。つい時間を忘れて遊んでしまった。

主役である13人の男女は、みんな個性的で好きになる。プロローグくらいで判明する話なのでネタバレじゃないと信じて軽く紹介する。

  • 女装姿の人物に一目惚れし、その姿を追っているうちに未来へタイムスリップしていた男
  • 小さなロボットを手伝いながら友情を育むオカルトマニアなブルマ少女
  • 行方不明になった親友の女の子を探すため、謎の組織に協力するスケバン
  • しゃべる猫と契約する少女(押しかけ女房ムーブもする)

などなど。

4人だけでも情報量が多いのに、あと9人もいる。しかもこれらの話が全部スマートにつながっていくんですよ。すごくないですか???

ストーリー終盤に差しかかると「ああ、終わっちゃう……もっとこのゲームに、この世界にひたっていたい……」と話を進めるのが惜しくなるくらいのめり込みました。

シミュレーションバトルのパートも面白い。ワラワラ出現する敵を一掃する爽快感がある。強すぎる兵装を見つけたときの気持ち良さったらない。敵を倒して得られたポイントで兵装や機兵を強化していく育成要素もスキ。

あとはこれはクリアした人にだけ伝わる話ですけど、クリア後は情報がキレイに整理された状態で読めるのが本当に助かった。馬鹿に優しい。ありがとう。

ちょっとでも気になったらWebサイトを見てください。公式がネタバレに配慮しているので安心して見られます。

紹介したゲームにちょっとでも興味を持ってもらえたらうれしいです。対戦ゲームと一人用ゲーム、交互に楽しむと心に良い気がします。

終わりです。