目次

  1. 4人目のイニシエーター
  2. KAY/Oのアビリティー
    1. (E)ゼロ/ポイント
    2. (Q)フラッシュ/ドライブ
    3. (C)フラグ/メント
    4. (X)ヌル/コマンド
  3. 敵の自由を奪い、撃ち合いの腕前を試せるエージェント
KAY/Oの役割はイニシエーター

「VALORANT」ではエージェントごとに得意な戦術があり、役割に名称が付けられています。KAY/Oの役割はイニシエーター。前線で戦うプレイヤーのサポートに特化したエージェントに位置付けられています。イニシエーターは他にもソーヴァ、ブリーチ、スカイといったエージェントが位置付けられており、KAY/Oは4人目のイニシエーターとなりました。

KAY/Oのアビリティー

サプレッションブレードを構え、「発射(左クリック)」で投げます。ブレードは直撃した場所に突き刺さり、少ししてから爆発。爆発の範囲内にいたプレイヤーはアビリティーを使用できない「抑制状態」となります。

突き刺さったブレードが爆発するまで約1秒で、効果範囲は突き刺さったブレードから半径約15m。爆発とプレイヤーの間に遮蔽物があった場合は、抑制状態になりません。ゲーム内の説明文では全プレイヤーと記載されていますが、実際には敵プレイヤーのみ抑制状態となるようです。

「ゼロ/ポイント」で敵を「抑制状態」にする

「ゼロ/ポイント」はクレジットを必要とせず毎ラウンド補充されるアビリティーです。使用後も、40秒のクールタイムを経て使用可能になります。「ゼロ/ポイント」で抑制状態となったプレイヤーがいると「敵を検知」と表示され、抑制状態となったプレイヤー数とエージェントが分かるようになっています。

用途はソーヴァの「リコンボルト」に近い印象。ブレードの効果範囲内にいるプレイヤーはブレードを破壊するかブレードを無視して抑制状態となるかの選択を迫られるので、遮蔽物に身を潜めてさえいなければ確実に敵の位置情報を把握することができます。毎ラウンド必ず1回は使えるアビリティーなので、デスする前に必ず使っておきたいところ。

「フラッシュ/ドライブ」は1つ250クレジットで最大2つまで所有できるアビリティーです。フラッシュバングレネードを構えて「発射」もしくは「オルト発射(右クリック)」で投擲。「発射」の場合は約1.4秒後、「オルト発射」の場合は約1秒後に爆発し、視線を向けていた全プレイヤーの視界を約1.6秒間奪います。

FPSでよく見られるオーソドックスなフラッシュバンといった印象。軌道はレイズの「ペイント弾」とほぼ同じなので、交戦距離によって使い分けるとよいでしょう。250クレジットという50刻みの中途半端な購入金額がやや気になります。

「フラグ/メント」は1つ200クレジットで最大1つ所有できるアビリティーです。フラグメントグレネードを構えて「発射」もしくは「オルト発射」で投擲。フラグメントグレネードは地面に吸着して、計4回の爆発を発生。爆発のたびに範囲内にいるプレイヤーはダメージを受け、そのダメージは中心に近ければ近いほど大きくなります。

軌道はキルジョイの「ナノスワーム」とほぼ同じ。「発射」で真っすぐ正面に投げ、「オルト発射」では下投げになり近めに落下します。吸着してから約0.4秒で爆発し、その後は約1秒ごとに爆発を繰り返します。敵だけでなく味方にもダメージが発生するので注意。

「フラグ/メント」で時間を稼ぐ

1度の爆発で発生するダメージはそこまで大きくないものの、計4回爆発を繰り返すのが強み。敵をキルすることを目的とするよりは、時間稼ぎに有効なアビリティーと言えるかもしれません。スパイクの設置や解除を妨害したりチョークポイントで起爆させるなど、敵の行動を抑制するのに向いています。

「ヌル/コマンド」はKAY/Oのアルティメットアビリティーで、アルティメットポイント7つで発動できます。KAY/Oを中心に半径約45mのエネルギーパルスを発生させ、パルスに命中した敵を抑制状態に。KAY/Oは「オーバーロード状態」となりバトルスティム(射撃レート向上)を獲得し、さらに体力が0になってもコアを安定化してもらうことで復活できます。

エネルギーパルスは約3秒ごとに発生し、計5回発生。範囲内であれば遮蔽物を超えて敵プレイヤーを抑制状態にできます。「ゼロ/ポイント」とは異なり、抑制状態になった敵プレイヤーがいても通知されないので注意。

オーバーロード状態で体力が0になるとダウン状態に

ダウン状態になるとカウントダウンが発生し、15秒以内に味方にコアを安定化してもらうことで復活可能です。ダウン状態になると視線移動ができず、15秒経過するとデス扱いとなってしまいます。

かなりクセの強いアルティメットアビリティーですが、広い範囲に抑制状態を付与できるのは非常に強力。スパイク解除の妨害を狙う敵のアビリティー阻止に役立つでしょう。

サポートに特化したKAY/O

KAY/Oはイニシエーターらしく、キルを狙うアビリティーよりもサポートに特化したアビリティーが揃っています。単独で行動するよりも味方のエージェントと共に行動した方が、よりKAY/Oの実力を発揮できるでしょう。

「フラッシュ/ドライブ」「フラグ/メント」といったFPSらしいアビリティーに加え、敵のアビリティーを封じることでFPSが持つ「純粋な撃ち合い」を楽しめそうですね。