GAMEクロスに書いた、私のプロフィール欄を見てもらっていいですか。

プロフィールで書いた通り、私はメイプルストーリーというMMORPGで人生で一番大事な時期を台無しにした経験があるんですよ。
知ってますか、MMOPRG。「マッシブリー マルチプレイヤー オンライン ロール プレイング ゲーム」の略で、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」って意味らしいです。

どうしてこんな話をしてるかっていうと……。
またMMORPGに手を出してしまったからです……。

その名も「Destiny 2」。

自分がかつてプレイしていた初代DestinyにもPvP要素があったはずですが、強いエキゾチック装備を求めて時間を溶かした記憶しか残っていませんでした(編集)

ということで今回はDestiny 2の話をします。

タイトルは聞いたことあるけど、どんなゲームかは知らないい方も多いと思います。そこで、40時間ほど遊んだだけですが、Destiny 2について紹介していきます。

Destiny 2ってどんなゲーム?

Destiny 2は、冒頭で触れたようにMMORPGです。ただ、戦闘はFPSです。
Apexとかが面白かったので、なにか別のFPSをやりたいなって話をしていたときにDestiny 2をオススメされたのがプレイするきっかけでした。

種族とジョブを選び、キャラメイクをしたらゲームがスタートする。
あちこちの惑星でストーリーミッションやサブクエストなどを進めながら、武器や防具を拾って自身を強化していくのが基本的な流れ。
同じマップ上にほかのプレイヤーがうろうろしていたり、同じ名前の武器でも性能が違うので欲しい装備を吟味する点とかがすごい「うわ~!MMORPGだ!」って感じがする。

はじめたての頃はハイド罠にハマってもなにが起きてるのかわかんなくてパワーアップしてると勘違いしていた

ゲームモードがいろいろある

いろんな惑星を巡ってSFの壮大なストーリーを追うPvEの本編のほかにも、いくつものモードがあります。全部やったわけではないので、やったものを中心に紹介します。

コントロール(6対6のPvP)
PvPモードの「クルーシブル」内にいくつかルールがあって、そのなかでメインなのがコントロールだと思う。内容は陣取りゲームみたいなもの。
強者だらけでかなり魔境感があります。

アイアンバナー(コントロールと同じルール、ただし「光値」が適用)
このゲームは、プレイヤーの強さを表す「光値」の数値に差があると敵に全然ダメージが通らないし、攻撃されるとすぐやられる。
その光値が引き継がれたままPvPするのがアイアンバナー。自分はまだそんなに光値が高くないので、たいてい太刀打ちできない。自分の腕だけじゃ決して埋められない深い溝がある。

チームスコーチ
「スコーチキャノン」というロケットランチャーっぽい武器を持ってボカスカ撃ち合う。これは面白かった。たまに変態みたいな機動と腕前で殺してくるプレイヤーもいるけど、ほかのPvPルールよりも差が生まれづらい気がする。

バンガードストライク(自動的にほかのプレイヤーとマッチングしてランダムに選ばれたダンジョンを攻略する)
結構面白いです。
銃を撃って敵を倒すだけじゃなくて、ダンジョンやボスにもいろんなギミックがあって、攻略しがいがある。

ギャンビット
PvPvEという珍しいモード。
エネミーを倒して落とすアイテムを装置に捧げると、相手チームのマップにお邪魔エネミーを送り込めるので、それらを駆使して相手を邪魔しながら自分たちの目標を達成する。これも光値が関わってくるのであまり育てていない状態でいくと足を引っ張っちゃうので、味方の邪魔をしないような立ち回りが必要。

PvPvEのモードってはじめてプレイした。まったく別の新しいゲームを遊んでいるような感覚になったので、みんなも一度は遊んでほしい。

伝説
一番難しいPvEコンテンツ。怖すぎてまだ触れてないです。聞いた話だと、ギミックの難しさや大縄飛び感から、FF14と比べられた時期もあったらしい。

Destiny 2の面白いところ

Destiny 2でどういうモードで遊べるのか軽く説明してきたので、ここからはなにが面白いのかという話をします。それをしないと公式ホームページ以下の内容になるから……。

ストーリーが面白い
初代Destinyをプレイしていないので、全部把握できてるわけじゃないです。
「フォールン」という4本腕の種族が信仰していたモノに不審を抱いたフォールンの一部が組織を作り、暗黒の力に手を出した。そいつらを止めようとするキャラを手伝う話(DLC「光の超越」に入っているお話)がかなりよかった。

この世界には光の力、暗黒の力っていう二つの力があるらしいけど、主人公であるガーディアンは光の力を使ってこれまでやってきた。でも、今回の敵を倒すには暗黒の力も使わないといけないっていう話だった。

ガーディアンにはゴーストという支援ロボみたいなのがついてくる。
こいつがめーっちゃかわいい。

ゴーストは光の力で作られた生き物みたいなので、暗黒の力に手を出す主人公にずっと小言をこぼしながらも「でも、あなたが暗黒に染まろうと私は最後まで側にいます」とか言う。

萌え。ロボ萌え。

アイテム堀りが面白い
いや~~~これはな~~この感覚はMMORPGにハマっていた頃を思い出した。思い出したくなかった。

エネミーを倒してレア度が高い装備をドロップするとうれしい。
一番レアリティが高い装備を入手するとき、「ビュギィキュリィィィン!!!」って馬鹿でかい音が鳴る。うれしい。
そのあと装備の性能をたしかめて「お!! これ良い性能ついてる!!」ってうれしくなる。

装備はそのまま外見に反映されるから、拾った強い装備をテキトーに着けると際限なくダサくなってくる。ダサいコーディネートを見ているとMMORPGを思い出して「あ~~~~これこれ」ってなってしまう。

ドロップアイテムのステータスは、持っている装備の光値の平均より上になることが多い。このしくみが良いところで、かつ麻薬みたいにハマっちゃう原因でもある。
たとえば武器はめちゃくちゃ強くても、頭や腕の防具が弱いと光値はあまり上がらない。
だからいい武器ばかり手に入っても「いや!!! 腕防具をくれよ!!」みたいに叫ぶことになる。楽しい。
光値を上げるため、黙々とプレイしがち。楽しい。
まぁ、光値が低いとPvPすらやりづらいからなおさらアイテム堀りに時間をかけることになる……。
拾った装備でおしゃれしてPvPで自慢するのは楽しみのひとつかもしれない。

弾が当たりやすくて発砲音も気持ちいい
Destiny 2の戦闘は楽しいです。武器の発砲音が心地よくて攻撃しているだけでも気分が良くなるし、たくさん出てくるエネミーをボコボコに倒すのも気持ちいい。PvPでもしっかり狙わなくても意外と弾が当たりやすいところも好き。
(これは武器のステータスにあるエイムアシスト値みたいなのが関わってるっぽいです)
(だから武器を掘る価値が出てくる)
(難しい話になる)

Destiny 2の悪いところ

まだまだやりこめていないので慣れの問題もあるかもですが、とっつきにくいと感じる部分がちょいちょいあります。
とにかく「わかりづらい」の一言に尽きます。

クエスト周りがわかりづらい
本当になにもかもわかりづらい!
Destiny 2をオススメしてくれた上級者の人に教えてもらいながら一緒に遊んでいるんだけど、その人ですら「あれ?これって……どこにあるんだ? このクエストってどこでなにがあるんだ……?」と迷うことがある。
なにをしたらいいのか、みたいな目標の表示がいつの間にか消えているのも困る。どこ行けばいいんだ?ってなる。

バウンティまわりもわかりづらい
クエストとは別にNPCからバウンティという「敵を○○体倒せ」「敵をピストル○○体で倒せ」みたいなミッションを受けられる。でも、受けたバウンティは画面上に常時表示する、なんて親切なことはしてくれない。メニュー画面からクエスト画面を開いて~って感じで、いちいち操作して確認しないといけない。

ロード時間が長い
PCのSteam版では、頻繁に寄ることになる拠点の「タワー」に行くときのロード時間が長いです。でもPS4はもっと長いらしいです。
ロード中はぼんやり待つのではなく、メニュー画面が開けるので進行中のクエストの確認をしたり、スマホとかでブラウザ上から自分の保管庫の整理をしたりする。こうやってロード時間を有効利用するのが、デキるガーディアンスタイルだと教えてもらいました。

敵が死体撃ちをしてくる
PvPならまだわかるけど、PvEで雑魚にめっちゃ死体撃ちされてる画面をリスポーンするまで眺めなきゃいけないの、本当に悔しい。

そんな感じです。
自分ははじめたてでよちよち歩きでやってるけど、周りの古参プレイヤーがグイグイ教えてきて沼に引きずり込もうとしてくるのが面白いです。
「このゲームをプレイしてくれてありがとう……」って「お前このゲームのなんなの!?」みたいな人もいるくらい。

面白いゲームですけど至る所でわかりづらさ、とっつきづらさを感じるのでなかなか手を出しづらいかもしれない。
でも触りの部分は無料でプレイできるようになっている(私の場合は2時間くらい遊べた)。SteamとかPS4/5とかXBOXとか複数のプラットフォームに対応しているので試しに遊びやすい。気になったら触ってみてくださいね。

私は無料版を触ってすぐ気に入って、DLC全部入りを買いました。