シーズン初の団体戦 MBリーグ2021一般大会

2月13日に開かれたのは、バーチャルバドミントン部が主催するマインクラフトを利用したバドミントンeスポーツ大会「マイクラバドミントン」(@mc_badminton)の団体戦です。

MBリーグ2021一般大会参加者の皆さん

今回の一般大会はシーズン初の団体戦となり、総勢99人、28チームのプレーヤーが白熱した戦いを繰り広げました。団体戦ということもあり、強豪選手を率いるチームも初登場のチームも実力が拮抗した試合が見られ、戦術以外にも試合の組み合わせや団体戦ならではの緊張感が結果に左右するような場面が多く見られました。

MBリーグ 団体戦 一般大会の配信

また、大会の模様はライブ配信も行われ、実況にはeスポーツキャスターのササさん(@SASA_tk74)、ゲストとしてよしもとバドミントンブ部長であるπ(ぱい)さん(@okuguchiyuya)が参加。ゲーマーチームのC-clan、Pln0、整地鯖より賞金、ZONeよりエナジードリンクZONeが提供されました。

配信出演者の皆さん

注目チームを破って初参加チームが優勝

団体戦の表彰式

今大会で見事優勝を収めたのはチーム「タビビト」です。このチームは大会初登場の新人チームで、今大会注目されていた強豪チームを次々に倒し圧巻した試合展開を魅せました。

団体戦決勝 シングルス lens対コヨミ 

決勝 シングルス lens対コヨミ

決勝のシングルスは、チーム「新しい顔0点」からlens選手、チーム「タビビト」からはコヨミ選手が対戦しました。

lens選手は昨年の団体戦でも準優勝の経験があり、注目の一人でもありました。
対してコヨミ選手は本大会初登場の新人選手でありながら、新人とは思えない技術を持ち、ダークホースとして登場しました。

コヨミ選手はネット前ギリギリに落とすドロップショットを持ち味とし、左右に揺さぶる高度なテクニックを駆使。lens選手はスマッシュやカウンターで果敢に攻めるもコヨミ選手の左右に揺さぶるドロップに翻弄されて敗れました。

お互いに相手のいない所を狙うなど前後の揺さぶりも仕掛けており、試合の中に多くの戦術が詰まった試合展開となりました。

lens選手VSコヨミ選手の試合

団体戦決勝 ダブルス あかてん&メガたま対シブキ&ネム

決勝 ダブルス あかてん&メガたま対シブキ&ネム

決勝のダブルスは、チーム「新しい顔0点」のあかてん&メガたまペア、チーム「タビビト」のシブキ&ネムペアが対戦を行いました。

チーム「タビビト」はシブキ選手が果敢に攻めの形を作り、ネム選手がシブキ選手の後ろでカバーをする形のフォーメーションでシブキ選手が試合を支配するような試合展開を魅せました。

対してあかてん、メガたまペアはお互いにスマッシュやラリーを続ける技術を持ったバランスの取れたペアで相手の揺さぶりにも動じることなく攻めの姿勢を最後まで魅せた試合展開となりました。

試合はシブキ選手が圧倒的なラリー支配を握り、ほとんどのラリーはシブキ選手が決めた得点となりました。

シブキ選手の支配的なラリー展開は後ろでカバーをしているネム選手がいるからこそ出来るペアとの信頼とコンビネーションによる見事な戦術でした。スコアは第1ゲームが5-11、 第2ゲームは4-11でした。

優勝はシングルスとダブルスをストレートで2勝を収めたチーム「タビビト」となりました。

あかてん&メガたま対シブキ&ネムの試合

超豪華YouTuber、VTuberが参加のスペシャルマッチ

続いて2月20日に開かれたのは、豪華出場者によるマイクラバドミントンの特別大会「MBリーグ2021 スペシャルマッチ」です。大会を運営するバーチャルバドミントン部のライブ配信では、当日の来場視聴者数が5万人を超えました。Twitterでもトレンド入りをするなど多くの注目を集めた大会となりました。

出場者は5チームから以下のメンバーが参加しました。

<あかがみんクラフト>
赤髪のとも(@tomo0723sw
クミ(@kumi689
よっぴ~(@yoppi_1014
アイク(@aiku3150211

<にじさんじ>
北小路ヒスイ(@Hisui_Kitakoji
天宮こころ(@amamiya_kokoro
夜見れな(@rena_yorumi
フレン・E・ルスタリオ(@furen_2434

<飛び石のしゅんと愉快な仲間たち>
飛び石のしゅん(@SYUN120919
ぴくと(@p1kt3
ふうはや(@fuuhaya_
りもこん(@krimocon

<カズさんと愉快な紳士>
ドズル(@kurakurachannel
ぼんじゅうる(@takebonjour
カズクラ(@kazuch0924
まぐにぃ(@maguro29

<ワイテルズ>
シャークん(@sharkenWT
きんとき(@kintokiWT
ブルーク(@broooockWT
きりやん(@kiriyanWT

大会の模様はライブ配信が行われ、実況にはニッポン放送アナウンサーの一翔剣さん(@ishouken)、ゲストとしてふわふわのいきものの「みみたろう」さん(@mimitaro_vt)が参加。マウスコンピューター様よりゲーミングPCのG-Tune、ZONeよりエナジードリンクZONeが提供されました。

MBリーグ2021スペシャルマッチ

混戦となった決勝を制したのはワイテルズ

スペシャルマッチはリーグ戦の総当りを行った後にトーナメントで優勝を争う形で行いました。見事優勝を収めたのはワイテルズの皆さん。決勝戦では「飛び石のしゅんと愉快な仲間たち」と戦い、マイクラバドミントン経験者の飛び石のしゅん選手に最初の1本を取られたものの、残りの2本を勝って逆転優勝となりました。

決勝戦はスマッシュが飛び交う混戦で、最後まで釘付けとなる戦いでした。リーグ戦の各チームの試合も、それぞれの個性や実況者としての見せ場がたくさんありました。

参加者視点による配信も行われております。アーカイブでチームの雰囲気や選手視点での様子もご覧頂けるので、本部配信の実況と合わせてぜひご視聴ください。

次回は4月のスプリングカップ

次回は4月に「MBGP2021スプリングカップ」を開催します。MBGPはオープン大会でマインクラフトJava版を持っていれば誰でも出場することができます。シングルスでは、1部と2部に分けるのでレベルに応じた参加が可能です。初心者の方でも上位入賞が取れるチャンスがあるのでぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

マイクラバドミントンでは誰もが気軽に参加できるeスポーツとして、今後も様々なスタイルに合わせたイベントを展開していく予定です。大会への参加以外にも、マイクラバドミントンを活用したイベントの開催や運営への参加なども大歓迎です。興味をお持ち頂けた方はぜひお気軽にお声がけ頂けたらうれしいです!

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