「吉本新喜劇」では座長を務める傍ら、フォートナイトをこよなく愛し、「フォートナイト下手くそおじさん」(@Fortnite_ozisan)としてYouTube配信をしている小籔千豊さんが主催する「GALLERIA presents 第1回 親子大会 Featuring Fortnite」の決勝大会が7日に開かれます。決勝の模様は小籔さんのチャンネルで午後2時からライブ配信されます。

約600組が予選に参加

1月に開かれた予選には約600組が参加。勝ち抜いた親子のほか、小籔さん親子も参戦して約50組で決勝を競います。小籔さんとしても、当初の予想を上回る応募に驚いたそうです。「ハイレベルな親子チームの連携に感嘆するシーンも多かったのですが、そんなに上手くなくても、親子で力を合わせて一生懸命に頑張る姿に感動しました」

また、「自分がダメージを受けるのをもろともせず、ストームの中、お父さんを助けに行くシーンにハラハラドキドキしたり、子供のアドバイスに素直に従うお父さんの姿にほのぼのしたり」とゲームを通じて多くの発見もありました。そして、「決勝大会も必ず盛り上がるだろう」と大きな手応えを感じています。

親子大会予選1日目

父親との原体験が今につながる

小籔さんは親子でのゲームについては、「子供にとって親って、悪いことしたら怒られる怖い存在でもあるわけですよね。僕の父親も厳しいタイプでしたけど、ファミスタを一緒にプレーしてくれたことがありました」と幼いときの記憶が残ります。「ゲームを通じて会話の幅が広がり、父親との距離が縮まったことがとてもうれしかったんです。友達に対しても『一緒にゲームで遊んでくれる父親』という存在が誇らしい気持ちにもなりました」とも語り、「この原体験が息子とのDUOにつながっていると思います」とかつての経験が今に通じていると説明します。

ゲームで深まるコミュニケーション

また、現在小学生の息子さんとはゲームを通じて共通の話題や言語が増えて、むしろコミュニケーションが深まったそうです。たとえば、宿題や予習の必要性を説明するときに小籔さんは「フォートナイトでもいきなり戦ってもあかんやろ。まずクリエイティブしたり、建築練習したりせんと勝てんやろ? それと一緒や。基礎練習は大事」と説明したところ、多くを語らなくても意思が通じるようになったそうです。

また、オンライン対戦を通じた「効果」も感じています。「ネット上とはいえ、一緒にプレーする相手は人です。言葉遣いや態度、マナーなんかをその場で教えることができるのもいいですね」と話しました。

* * *

〈以下、主催者側の情報に基づきます〉

GALLERIA presents 第1回 親子大会 Featuring Fortnite

大会ルール:バトルロイヤルを5回(5ラウンド)行い、順位を決める

配信チャンネル:YouTubeチャンネル「フォートナイト下手くそおじさん

主催:吉本興業株式会社

オフィシャルスポンサー:GALLERIA(株式会社サードウェーブ)

小籔千豊さん

大会が掲げる理念

■ 親子のコミュニケーションが広がる!
かつて親子でキャッチボールをしていたように、親子で一緒にプレイすることで、会話のバリエーションが増えると同時に親子のコミュニケーションの幅が広がります。

■ 子供が「人に教える」を学べる
ゲーム内では日常での親子の立場が逆転。子供が親にプレイ方法を教える機会が多くなります。日常ではありえないシチュエーションだからこそ、子供に「人に教える方法」を教育することができます!

■ 親から子にネットリテラシーを教育できる!
匿名でのSNS上の誹謗中傷などが問題になる昨今。フォートナイトを一緒にプレイすることで、ネット上で知らない人とプレイするときの礼儀やマナー、SNSでのトラブル回避方法を親が子にガイダンスできます!