EAは12月4日に発売を予定している次世代機(PlayStation 5、Xbox Seiries X/S)版の「FIFA 21」について、プレゼンテーションイベントを行いました。

プレゼンテーションでは「SEE」「MOVE」「FEEL」「PLAY」と、4つの面における進化がアピールされました。

SEE  よりリアルなビジュアル

キリアン・エムバペ選手

PlayStation4、Xbox One版の「FIFA 21」のビジュアルも非常にリアルですが、次世代機版ではさらに細かな部分まで表現されるとのこと。例えば選手の皮膚感、影、ひげの色、そして髪の毛の毛束感などの表現力がアップしており、選手のアニメーションも細かく、筋肉などの細部まで表現されるようです。

ジョアン・フェリックス選手

また、ボールのアニメーションにも手が入り、ボールに圧力が加わり、変形するモーションまで表現されます。他にも、よりリッチな光の表現やカメラワークなど「FIFA」シリーズの魅力の1つであるリアルさがさらにアップします。

MOVE  動きの表現

ストリートサッカーをプレーできる「Volta」モード

これまでは短いアニメーションで選手の動きを表現していましたが、次世代機版ではビジュアルのリアルさはそのままに、より長いアニメーションで選手のいきいきとした動きが表現されます。

選手の動きはボールに触れていない時も描写され、例えば鼻をかいたり、髪の毛を触るなどのシーンも見ることができます。

FEEL  感情的なドラマ体験

アンフィールド

演出面もリッチになり、プレーヤーの感情より揺さぶれるとのこと。例えば試合前には選手が入場するシーンが挟まれ、選手たちの緊張感と観客の興奮がより伝わりやすくなりました。

さらにプレゼンテーションでは、ロスタイム中の逆転ゴールのような劇的なゴールが決まったシーンを披露。選手はもちろん、ボールボーイまでが飛び上がるという細かな描写で、まるでテレビでサッカーの試合を観戦しているような体験ができるようになりました。

PLAY  新たなテクノロジーを使ったプレー感

次世代機の恩恵を受けられるのはリッチなグラフィックだけではありません。

ロードが劇的に早くなり、さらにPS5ではDual Sense(PS5用コントローラー)のハプティックフィードバック(※)を通じて今までにないプレー感覚を味わえます。

※コントローラーの振動を通して、物がぶつかる感覚や、ぬかるんだ地面を走る感覚などを表現する技術。プレーヤーの好みで振動のオン/オフは切替が可能。

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次世代機版の「FIFA 21」は12月4日発売で、現世代機版から追加費用無しでアップグレード可能です。