NTTドコモが「eスポーツ」事業へ本格的に参入します。2021年2月から、バトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE」のeスポーツリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」の運営を開始します。新リーグとしてプロ契約した選手が参戦し、年間を通じて試合を開催します。

ワイルドリフトの大会の開催も

NTTドコモが5日、発表しました。また、2021年にはスマホ向けのMOBA「League of Legends:Wild Rift」(ワイルドリフト)の大会の開催も予定。5Gによるモバイルゲームの市場拡大も視野に、今後もゲームタイトルを増やしていくといいます。

NTTドコモは、近年主流になりつつあるオンライン対戦など、ネットワークを介してゲームを楽しむスタイルが5Gによりさらに大きく加速していくと考えているといいます。5Gを活用した、より臨場感のあるVR・AR視聴体験や高速・大容量通信による快適なプレー環境でeスポーツリーグを開催することで、eスポーツ産業を盛り上げていく狙いがあります。

選手には年間最低350万円の報酬を保証

「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」は16チームが年間2フェーズ制で合計100試合を戦います。試合形式はSQUAD(1チーム4人プレーで16チームが同時に対戦)。シーズン賞金総額は3億円で、賞金とは別にプロ選手全員に対して年間報酬350万円以上を保証する方針です。

また、これらのeスポーツリーグおよび大会開催にあたり、チームオーナー、スポンサーの募集を開始しています。