「レインボーシックス Japan Championship 2020」とは

10月17日と18日、人気FPSタイトル「レインボーシックス シージ」(R6S)の日本最強決定戦「レインボーシックス Japan Championship 2020」の決勝大会が開催されます。

PC版「R6S」の公式大会。「R6S」の開発・販売元であるユービーアイソフトとNTTドコモが共催する国内最大規模のトーナメントです。

優勝チームには「日本最強」の称号と共に賞金1,000万円が贈られます。さらに、2021年に実施されるアジア地域でのリーグ戦「APAC North 2021」への参加を懸けた入れ替え戦へ出場する権利も獲得します。

※現在実施されている「APAC North 2020」に出場しているチーム、または既に「APAC North 2021」への出場が決まっているチームが優勝した場合、それらを除いた最上位のチームが入れ替え戦に出場する。

この入れ替え戦を突破し「APAC North」で上位に入賞すれば世界大会へ進むことができるため、今回の大会はまさに「世界への第一歩」となります。

プロアマ合わせて190ものチームが参加した「レインボーシックス Japan Championship 2020」。9月から実施されていたオンライン予選を勝ち抜いた上位8チームが、今回の決勝大会へと駒を進めています。

大会トレーラー

混戦必至の決勝大会

決勝大会に進出したのは下記の8チーム。(画像上段左から)

CYCLOPS athlete gaming
ELEMENT.36 JAPAN
FAV gaming
GEARMIX esports
GUTS Gaming
Sengoku Gaming
NORTHEPTION
エヴァ:e

実力派プロチームの名前が並び、「APAC North」で日頃から世界を相手に激しい戦いを繰り広げているチームも。

優勝候補筆頭は「CYCLOPS athlete gaming」(CAG)。国内で最も実績あるチームの一つで、直近の世界大会でも日本チームとしてトップの成績を収めるなど国内外問わず勝負強さが光ります。

とはいえ予選は接戦が続き、実力伯仲となっている本大会。10か月の活動休止を経て新体制で強豪復活を目指す「Sengoku Gaming」をはじめとして、いずれのチームもCAGの対抗馬となり得る状況ですが、個人的に注目しているのは今年9月に発足したばかりの「エヴァ:e」です。

「エヴァンゲリオン公式ゲーミングチーム」というユニークな看板を引っ提げてのeスポーツ参戦が話題を呼び、「R6S」部門が名刺代わりの快進撃を続けています。

過去に強豪プロチームで実績を残してきたプレーヤーを中心に安定した戦いぶりを見せており、予選ではシード枠のNORTHEPTIONを撃破して堂々の1位通過。決勝大会でも国内「R6S」シーンに「新世紀」を到来させられるのか、期待が集まります。

頂上決戦は幕張で、配信を見逃すな

予選はすべてオンラインで行われましたが、決勝大会はついにオフラインでの開催となります。

残念ながら無観客での実施で、試合の模様は公式YouTubeチャンネルにて配信されます。会場となる幕張メッセからは試合の模様だけでなく歌手のLiSAさんによる大会公式ソング「play the world! feat.PABLO」のパフォーマンスが初披露されるなど、多彩なコンテンツの配信が予定されています。

大会公式ソング「play the world! feat.PABLO」

果たして頂点の座に輝き賞金を手にするのは、そして世界への挑戦権を獲得するのはどのチームになるのでしょうか。