6月に開かれた鉄拳7のオンライン大会「UYU YUYU CUP」。GAMEクロスアンバサダーのプロゲーマーゆうゆう選手が配信と実況を担ったこの大会で優勝したのは、日本eスポーツ連合(JeSU)認定プロの用心BΩY(ボーイ)選手でした。用心BΩY選手は、5月にゆうゆう選手らが開催したオンライン大会「STAYHOMECUP」で準優勝。そのリベンジを果たす格好になりました。

そこで、格ゲー界で活躍を続けるゆうゆう選手と用心BΩY選手に鉄拳シリーズについて、存分に語り合ってもらうことになりました。特別対談企画最終回のテーマは「プロゲーマーを続けていく理由」。

【ゆうゆうと用心BΩYが語り尽くす】プロゲーマーを続けていく理由

新しい層を取り込み業界の盛り上げを

「自分の中の到達点は勝つ結果を残すことではない」という用心BΩY選手。36歳で鉄拳界では最年長ですが、「最年長プロゲーマーを目指している!」のだそうです。すかさず、ゆうゆう選手は「sakoさん、ウメハラさん……高い壁」と突っ込みました。

「自分くらいの年齢の人って、仕事とか家庭とかでゲームから離れざるを得なかった人って結構おると思う」という用心BΩY選手に、ゆうゆう選手は「私も知っています、もう辞めちゃった人」。用心BΩY選手は「同年代の自分が頑張ることでもう1回興味を持ってもらって、新しい層を取り込んで業界全体を盛り上げたい」と語ります。

さらに「勝つことだけに専念するより、業界を良くするにはどうしたらいいかなっていうのは考えています」とたたみかける用心BΩY選手。ゆうゆう選手は感心した様子で「私もこれからもっと考えていきたい」。最後は「お互い頑張りましょう」と声をかけあって対談を締めくくりました。