「リーグ・オブ・レジェンド」(LoL)の日本公式プロリーグ「LJL 2020 Spring Split」のプレーオフが3、4日にオンラインで開かれました。ファイナルでDetonatioN FocusMe(DFM)が3-1でSengoku Gaming(SG)に勝利し、4連覇を果たしました。新型コロナウイルスの感染拡大のため、選手がそれぞれのゲーミングハウスから参加する形式でした。

2月に始まった「LJL 2020 Spring Split」では、昨年の日本一メンバーがそのまま残留したDFMが8チームによるリーグを独走。ところがプレーオフ初戦でSGに敗れていました。

迎えた3日のセミファイナル。DFMはBo5(3本先取)でV3 eSports(V3)を3-1で破り、SGが待つファイナルに進みました。

この日のファイナルではDFMがまず2勝。SGも1勝して反撃しましたが、チームワークを生かした攻撃を見せたDFMが熱戦を制しました。

優勝後、DFMのEvi選手は「めっちゃ気持ちいいです。(メンバーとは)抱き合って、勝利を分かち合いました。応援していただき、ありがとうございました」。Ceros選手は「ライバルを倒したことで得られた経験値は大きいです。もっと強くなれると思っています」と語りました。

例年、Springの優勝チームはMid Season Invitational(MSI)という国際大会に招待されますが、新型コロナウイルスの影響で中止が発表されています。

LoLは5対5で対戦するゲームで、世界で1億人がプレーすると言われている人気ゲームです。