負けると悔しくて勝つまでやりたくなるし、勝ったら嬉しくて続けたくなる。スプラトゥーン2って本当にやめ時がむずかしいんです!(画:キジシロー)
負けると悔しくて勝つまでやりたくなるし、勝ったら嬉しくて続けたくなる。スプラトゥーン2って本当にやめ時がむずかしいんです!(画:キジシロー)

この度、スプラトゥーン2などについてのあれこれを連載させていただくことになりました、ネコヌリと申します。
ネコヌリは、平均年齢50代の4人がわいわいゲームを楽しんでいるチームです。

連載1回目は、本業イラストレーターのキジシローがマンガを、本業カフェオーナーのクマネッコが文章をお届けします。

「50代がゲームをプレーする」と聞くと、どんな印象を抱くでしょうか?
仕事から帰ってから少しだけ一人でプレーとか、子どもや孫と遊ぶために触ってる、というイメージかもしれません。

しかし、ネコヌリはかなり真剣にゲームに取り組めている、と思います。
今はスプラトゥーン2を毎日のようにプレーし、高齢の方々にもeスポーツに触れてもらえるように日々研鑽を……
という大いなる目標を掲げつつ、大会で勝ちたい! ウデマエをあげたい! と、純粋にゲームを楽しみながらがんばっています。

先ほどから言っているウデマエとは何かというと、スプラトゥーン2内の用語で、プレーヤーの実力を示すレートのようなものです。ガチマッチというモードでは、4種類のルールごとにウデマエが設定されます。
ウデマエは勝つと上がり負けると下がる仕組みで、C−からB、A、S、S+(0〜9)、Xと上がっていきます。
大会に出るような有名プレーヤーさんは、もちろんほぼXですね。

ネコヌリのウデマエはというと、リーダーのキジシローさんのS+0が最高値で、BやAくらいをウロウロしています。夢はでっかくX! なんですけどね。

ネコヌリのスプラトゥーン2活動

ネコヌリのスプラトゥーン2歴は、キジシローさん以外は1年くらいでしょうか。プレー当初は目的もなくのんびりわいわい楽しんでいたのですが、ためしに非公式のオンライン大会に出てみたらコテンパンに。
やはり勝つためには練習が必須だと思うようになりました。

そこで最近は個々のウデマエをあげるべく、日々のガチマッチの試合を1試合ずつ動画投稿する、「今日のネコヌリ」という企画を実施しています。

私などは、できたらなるべく活躍できた試合を見せたいと思い、ガチマッチをいっぱいプレーするモチベーションになっています。また、実際にメンバーのウデマエが少しずつ上がってきたので、企画の効果は出ていると思います。

挨拶がわりのコーナーをメンバー持ち回りで担当するなど、なるべく皆さんに楽しんで見ていただけるように試行錯誤しており、動画配信という点でも少しずつ成長している……気がします。
いくつになっても、50代からでも人は成長できるんです! 手前味噌ですが!

動画だけでなく、Webサイトも作ってます!
動画だけでなく、Webサイトも作ってます!

声が出るのは真剣プレーの証……?

私はガチマッチに熱中してしまうと、早朝から雄叫びをあげることもあります(苦笑)。
そばで寝ていた猫が飛び上がって別の部屋に逃げたりするほどなので、ご近所さんに聞かれてないか心配になります。
先日、お隣さんにお惣菜をお裾分けいただいた時には何も言われなかったので、ちょっとホッとしています(言わないでいてくれているだけなのかも……?)。

そう、私は自他共に認めるチーム一番の負けず嫌いなのです。
一人でプレーしていて試合に負けるとつい叫んでしまうのですが、チームで戦う時は、逆に黙り込んでしまうことも多々あります。
自分の口から暴言が飛び出さないための対策なのですが、メンバーによるといきなり無口になるのは威圧感があって怖いそうなので、気をつけたいと思います。
それだけ真剣にプレーしている、ということで勘弁していただけたら……。
キジシローさんもコントローラーを強く握りすぎて、手のひらにタコができたそうですし。

50代になっても、好きなゲームに出会えれば夢中になれる、一緒に遊べる仲間を見つければ楽しく競い合えるんですよね。
歳をとってもゲームで楽しく、真面目に遊んでいる人がいるよって知ってもらえたら嬉しいです。

またね!(文:クマネッコ)