最近はeスポーツの現場に行くことが増え、すっかり「eスポーツの人」みたいな顔をして伝える側にいますが、わたし自身まだまだ勉強中です。

でも、そーっと片足つっこんだだけの立場から見てもこの世界はとてもおもしろいです。

世界が成り立つためには、好き!とか、嫌!とか、何らかの熱量が必要だと思うのですが、そこにeスポーツという呼称がついたことで、身近に感じるようになった人も逆に遠くなった人もいるんじゃないかと思います。
でも、それはただの言葉のイメージであって、実態はもっと自由な気がしています。

 

わたしはいまだにゲームは下手だしわからないけど、
たまにやるスマホゲームにねこが出てきたら嬉しいしかわいいって思うし、
プレイヤーや運営さん・裏方さんの真剣な姿はかっこいいから撮るのが楽しい。

 

eスポーツへの入り口って、そういうところでもいいんだと思うんです。

スマートフォンを片手にくつろぐマゴ選手
スマートフォンを片手にくつろぐマゴ選手

わたしがこの世界に魅力を感じたいちばんのきっかけは人です。
プロゲーマーの方のプレイ中の姿はまるで動物のように夢中で、一生懸命なのがとても魅力的。
そして試合後に写真を撮ってもいいですかと声をかけると、いいですよ、と少し照れ臭そうに笑ってくれる、優しい方ばかり。

 

そういう優しい人たちの楽しい!から生まれたのがeスポーツという世界ですから、わたしも難しいことを考えないで楽しんでいこうと思います。